お手軽にキャッシング!でも利子ってどうなるの?

日本語の怖いところの一つは横文字にしてしまうとその実体がなんだかわからないところにあると思います。その一つに「キャッシング」という言葉があります。平たく言ってしまえば、借金なんですが、キャッシングというとなんだかスマートなように聞こえてしまうから不思議です。また最近はクレジットカードでいろんなことが出来てしまうので、クレジット払いとキャッシング、リボ払いなど、複数の概念が渾然一体となって、なんだかよく分からなくなってしまう方も多いと思いますので、改めてはっきりさせておきますが、キャッシングは「借金」です。ですから、利子をとられますし、それは決して安いものではありません。以下、比較してみましょう。

どうしてもお金が必要、キャッシングする必要があるとすれば、皆さんはどうしますか?ここではほとんどの人がキャッシングの際に利用するであろうクレジットカード、消費者金融での金利について触れたいと思います。

まず、皆さんもお聞きになったことがあるかと思いますが、消費者金融機関が提供しているサービスのなかに、「無利息ローン」というものがあります。当然疑うべきは、利子でもうけている金融機関がなにゆえ「無利息」でお金を貸してくれるのかということです。

「無利息ローン」は通常期間が1週間、長いもので30日と期間が設定されており、それを超えると通常の高利がかかります。一日でも過ぎると、無利息のはずだった手前の30日も一気に利子の対象期間に入ってしまったりしますので、注意が必要です。

では、クレジットカードでキャッシングする場合と、消費者金融でキャッシングする場合にはどういう違いがあるのでしょうか。それは主に返済方法の違いです。つまりクレジットカードでキャッシングした場合は原則的に銀行口座からの引き落とし、消費者金融は引き落とし、振込など複数の方法から選択することができます。あと消費者金融のほうが申し込みからキャッシングまでがスピーディーです。

さて、金利ですが、当然借入額によって異なりますが、各サービスを比較してみると実質年率5~18%あたりが平均のようです。借入前に自分の借金がどのくらいの利息になるのかを計算して、資金計画を立てておくことは大変重要です。では、利息がどのくらいかかるかはどのようにして計算するのでしょうか。利息=借入金額✕実質年率÷365日✕利用日数で出すことができます。例えば10万円を30日の利用日数で実質年率18%でキャッシングするとします。利息はどうなるでしょうか?10万円✕0.18÷365✕30という計算式を計算機で叩けば、1、479円という利息が出てきます。クレジットカードでなんとなくキャッシングするたびにそんなに利息がかかっているんですね。

とにかく大事なことは、なんとなく感覚でキャッシングをしない、ということです。金融機関はそういう人をカモにして、借金漬けにするのです。必要に迫られてキャッシングするなら、自分が借金していることを自覚し、どれだけの利息がかかっているのかをきちんと紙に書いて計算し、具体的にイメージするようにしてください。

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